教員・学生・卒業生の活動
2025年度
2025年11月20日
安形麻理教授が、BS日テレ「ガリレオX」に出演しました。「ヴォイニッチ写本の謎 この本はデタラメなのか?」というテーマで、データサイエンスを応用した写本の研究について紹介しました。
2025年11月8日
三田図書館・情報学会の2025年度研究大会において、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。研究報告のタイトルは、「英米における視覚障害者への情報サービス提供のための法制度および政策等の歴史的変遷」です。
2025年10月20日
学部3年の長谷川みすずさんが三康図書館の学生アルバイトとして作成したポスターが図書館総合展で展示されました。ポスターは専攻Instagramでご覧いただけます。
2024年度
2025年3月25日
修士課程(情報資源管理分野)2年生 植田亜里沙さんが、小林賞を受賞しました。植田さんの論文題目は「日本の高等学校のキャリア教育における学校図書館員と教員の協働」です。
2025年3月24日
学部4年生 上原正也さんが、ギトラー賞を受賞しました。
2024年11月9日
三田図書館・情報学会の2024年度研究大会において、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。研究報告のタイトルは、「公共図書館とがん患者会の連携による「がん教室」連続講座開催の意義」です。
2023年度
2024年3月26日
修士課程(情報資源管理分野)2年生 片桐宏道さんが、小林賞を受賞しました。片桐さんの論文題目「中近世チベット文書の発見可能性を高めるメタデータ要素の特定」です。
修士課程(図書館・情報学分野)2年生 山岡加奈さんが、小林賞を受賞しました。山岡さんの論文題目「最新研究成果伝達プロセスにおけるプレスリリースの位置づけ」です。
2024年3月25日
学部4年生 土岐茉里奈さんが、ギトラー賞を受賞しました。
2023年11月11日
博士課程在籍中の張心言さんが、三田図書館・情報学会の学会賞を受賞しました。張さんの受賞論文は、「日本の公共図書館における高齢者サービス研究の変遷と課題:高齢者を取り巻く社会的動向を踏まえて」(Library and Information Science, No.89, p.1-23)です。
三田図書館・情報学会の2023年度研究大会において、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。研究報告のタイトルは、「公共図書館に対してNLM及びMLAが提供する健康医療情報提供に関する研修プログラム」です。